お弁当&音楽練習
2025年10月16日 15時49分4年生以上は、今日はお弁当持参でした。
秋らしい涼風の吹く中庭で、お弁当を囲んでいましたよ。
さて、陸上運動記録会が終わり、次のチャレンジは、1か月後の音楽発表会です。
毎日少しずつ時間を確保し、練習を重ねています。
初めての合奏になる1年生も、鍵盤ハーモニカと鈴の二刀流で挑戦します。
13人の心を合わせた演奏がどんなふうに仕上がるか、とても楽しみです。
4年生以上は、今日はお弁当持参でした。
秋らしい涼風の吹く中庭で、お弁当を囲んでいましたよ。
さて、陸上運動記録会が終わり、次のチャレンジは、1か月後の音楽発表会です。
毎日少しずつ時間を確保し、練習を重ねています。
初めての合奏になる1年生も、鍵盤ハーモニカと鈴の二刀流で挑戦します。
13人の心を合わせた演奏がどんなふうに仕上がるか、とても楽しみです。
いよいよ陸上運動記録会、当日を迎えました。
留守番の1~3年生に見送られながら、学校を出発しました。
60m、100m。最後まで、全力を出し切りました。
ボール投げ。自己ベストを目標に、がんばりました。
県大会への出場権を得た児童は、今度は西宇和郡の代表として、11月の県記録会にチャレンジします。
短い練習期間でしたが、目標を立て努力を重ねること、記録が伸びる喜び、自己ベストに届かなかった悔しさなど、陸上運動を通して大切な経験をすることができました。
帰校すると、1~3年生からの差し入れがありました。お菓子の甘さと、後輩たちの気持ちを、温かく感じたことでしょう。
11日、12日は、瀬戸地区の秋祭りでした。
本校児童たちも、各地区でお祭りに参加しています。
11日には、保育所のお祭りパレードがあり、そのお手伝いをしていました。
また、唐獅子の太鼓打ちとして活躍する児童もいました。
他にも、五つ鹿踊りや牛鬼などが、家々を練り歩き、とてもにぎやかな2日間でした。
印象的だったのは、小学生の太鼓打ちを指導する若い青年たちと、それを見守る大人たちです。
世代を超えて受け継がれていく、お祭りの「技」や「思い」そのものに触れる、そんな2日間でした。
今日はJRC週間「親善の日」。昼休みに、全校遊びを楽しみました。
児童会役員が企画したのは、「手つなぎ鬼」。
グラウンドいっぱいに笑い声が響き、楽しい時間を過ごしました。
午後は、来週の陸上記録会に向けた壮行会を行いました。
まず、選手(4~6年生)による決意発表です。出場種目、目標記録や自己ベスト更新などのめあてを発表しました。
次に、応援団(1~3年生)による応援メッセージです。大きな声や振り付けで、選手に力を届けました。
大会当日も「なかまとともに」、全校児童で記録更新にチャレンジします。
今日は、台風の影響でしょうか、風が強く吹いています。
校舎から見える、須賀公園の沖の海も、白波がたっています。
本校の掲示板は、子どもたちの作品や先生からのメッセージなど、とてもにぎやかです。
そこから、2つ紹介します。
まず、保健コーナー。明日、10月10日は「目の愛護デー」ということで、目に関する掲示がされています。
目のつく慣用句クイズや、目の体操など、子どもたちが何人も立ち止まって、チャレンジしています。
今日、新しく貼られたのは、日本人のノーベル賞受賞の話題。歴代受賞者のポスターと一緒に掲示されています。
子どもたちの興味・関心が広がりますね。